受賞・助成一覧


1.平成18年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」(2007)/Rajesh Bahadur Thapa, 水谷 千亜紀
2.Young GIS Professional Award(2007)/Dr. Yaolong Zhao
3.Young GIS Professional Award(2008)/水谷 千亜紀
4.Outstanding Researcher of the Year(2009)/Dr. Rajesh Bahadur Thapa
5.First Place Award in URISA's Student Paper Competition(2009)/Ko Ko Lwin
6.Outstanding Research Award of Year (2010)/Dr. Ko Ko Lwin
7.日本計画行政学会関東支部第5回若手研究交流会 優秀賞 (2011)/水谷 千亜紀
8.Outstanding Research Award of Year (2011)/Dr. Khoi Duong Dang
9.生命環境科学研究科長賞 (2011)/橋本 操
10.Asia Geospatial Forum 2011 Excellence Award (2011)/Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin
11.2011年度地理情報システム学会賞(著作部門)/村山 祐司
12.地理情報システム学会第20回研究発表大会優秀発表賞(2011)/大谷 万里絵
13.The 19th ACM SIGSPATIAL 2011 Ph.D. Showcase/Chiaki Mizutani and Yuji Murayama
14.The 19th ACM SIGSPATIAL 2011 Google Travel Grants for Female Students/Chiaki Mizutani
15.Geospatial World Excellence Awards 2012/Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin
16.平成24年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」(2012)/Konstantin Greger
17.平成25年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」(2013)/Gerasimos Voulgaris
18.Geospatial World Excellence Awards 2014/Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin
19.日本地球惑星科学連合2015年大会地球人間圏セクション学生優秀発表賞/Mrs, Niloofar Haji Mirza Aghasi

受賞・助成一覧

22 - CSIS DAYS 2017優秀研究発表賞 岩井優祈  

受賞名

CSIS DAYS 2017優秀研究発表賞

受賞者

岩井優祈

受賞年

2017

授与機関

東京大学 空間情報科学研究センター

受賞研究

津波遡上後の浸入時間を考慮した被害の時空間分析

賞概要

21 - 2017 Young Geographers Award, 1st Place for the paper entitled岩井優祈  

受賞名

2017 Young Geographers Award, 1st Place for the paper entitled

受賞者

岩井優祈

受賞年

2017

授与機関

The 12th Korea-China-Japan Joint Conference on Geography & 3rd Asian Conference on Geography

受賞研究

Spatio-Temporal Analysis of a Strong Earthquake with the Epicenter in Nankai-Trough

賞概要

20 - 2017年度地理空間学会優秀ポスター賞岩井優祈  

受賞名

2017年度地理空間学会優秀ポスター賞

受賞者

岩井優祈

受賞年

2017

授与機関

地理空間学会

受賞研究

ネットワーク解析を用いた津波避難圏域の地域差に関する研究

賞概要

19日本地球惑星科学連合2015年大会地球人間圏セクション学生優秀発表賞Mrs, Niloofar Haji Mirza Aghasi  

受賞名

日本地球惑星科学連合2015年大会地球人間圏セクション学生優秀発表賞

受賞者

Mrs, Niloofar Haji Mirza Aghasi

受賞年

2015

授与機関

公益社団法人日本地球惑星科学連合

受賞研究

Spatial analysis of urban traffic and urban structure

賞概要

18.Geospatial World Excellence Awards 2014 Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin  

受賞名

Geospatial World Excellence Awards 2014

受賞者

Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin

受賞年

2014

授与機関

Geospatial World Forum 2014

受賞研究

Person trip data browser and space-time visualizer

賞概要

筑波大学空間情報分野はウェブ上で「Person trip data browser and space-time visualizer」を提供してきたが、とくに交通計画分野においてこのWebGISの先進的技術と地域社会への貢献が高く評価され、Excellence Awardの受賞となった。授賞式は2014年5月8日にジュネーブ(スイス)で開催されたGEOSPATIALWORLD FORUM国際会議の席上で行われた。

17.平成25年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」Gerasimos Voulgaris  

受賞名

平成25年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」

受賞者

Gerasimos Voulgaris

受賞年

2013

授与機関

公益財団法人 統計情報研究開発センター

受賞研究

GISを用いた津波の垂直避難可能性評価 静岡市の事例

賞概要

16.平成24年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」Konstantin Greger  

受賞名

平成24年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」

受賞者

Konstantin Greger

受賞年

2012

授与機関

公益財団法人 統計情報研究開発センター

受賞研究

都心地域における対災害脆弱性に関する空間分析手法

賞概要

15.Geospatial World Excellence Awards 2012Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin  

受賞名

Geospatial World Excellence Awards 2012

受賞者

Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin

受賞年

2012

授与機関

Geospatial World Forum 2012

受賞研究

Smart-Ecopath Finder for Mobile GIS Users

賞概要

筑波大学空間情報分野はウェブ上で「Smart Eco-path Finder for Mobile GIS Users」を提供してきたが、とくに健康増進分野においてこのWebGISの先進的技術と地域社会への貢献が高く評価され、Excellence Awardの受賞となった。授賞式は2012年4月24日にアムステルダム(オランダ)で行われた。

14.The 19th ACM SIGSPATIAL 2011 Google Travel Grants for Female Students /Chiaki Mizutani  

受賞名

Google Travel Grants for Female Students

受賞者

Chiaki Mizutani

受賞年

2011

授与機関

The 19th ACM SIGSPATIAL

受賞研究

Analytical Framework for Polygon-based Land Use Change

賞概要

Google Travel Grants for Female Studentsは,査読審査を合格した者の中から特に優秀であると認められた女性の院生に対する助成金です.

13.The 19th ACM SIGSPATIAL 2011 Ph.D. Showcase/Chiaki Mizutani and Yuji Murayama

受賞名

Ph.D. Showcase

受賞者

Chiaki Mizutani and Yuji Murayama

受賞年

2011

授与機関

The 19th ACM SIGSPATIAL

受賞研究

Analytical Framework for Polygon-based Land Use Change

賞概要

Ph.D. Showcaseは,複数の査読者による審査を受けて,博士論文として特に優秀だと認められた論文が選出されます.

12.地理情報システム学会第20回研究発表大会優秀発表賞(2011) /大谷 万里絵  

受賞名

地理情報システム学会第20回研究発表大会優秀発表賞(2011)

受賞者

大谷 万里絵

受賞年

2011

授与機関

地理情報システム学会

受賞研究

地球温暖化が野菜生産地の季節性に与える影響

概要

本研究は,地球温暖化に伴う気候変動が市場への野菜の安定供給におよぼす影響を解明することを目的とした.GISを援用した解析結果から,キャベツの主要産地が季節によって異なるという産地の移動パターンの実態が明らかになった.また,生産地の気象要素に準拠した流通パターンの説明が可能であることもわかった.

11.2011年度地理情報システム学会賞(著作部門) /村山祐司  

受賞名

2011年度地理情報システム学会賞(著作部門)

受賞者

村山 祐司

受賞年

2011

授与機関

地理情報システム学会

受賞研究

Spatial analysis and modeling in geographical transformation process: GIS-based applications.

概要

10.Asia Geospatial Forum 2011 Excellence Award /Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin  

受賞名

Asia Geospatial Forum 2011 Excellence Award for Application of Geospatial Technology WEB GIS

受賞者

Professor Dr. Yuji Murayama and Dr. Ko Ko Lwin

受賞年

2011

授与機関

Asia Geospatial Forum (AGF) 2011

受賞研究

Eco-friendly Walk Score Calculator: Choosing a Place to Live with GIS, sponsored by Japan Society of Promotion of Science and Technology

概要

To develop an integrated methodology (Remote Sensing, GIS and Spatial Web Technology) to model urban green space walkability, which enables local residents to make informed decisions that will improve their living conditions and physical health related to the neighbourhood environmental quality.

9.生命環境科学研究科長賞(2011)/橋本 操  

受賞名

生命環境科学研究科長賞

受賞者

橋本 操

受賞年

2011

授与機関

筑波大学大学院生命環境科学研究科

受賞研究

北海道日高地域におけるヒグマの出没パターンとその規定要因

8.Outstanding Researcher of the Year (2011)/Dr.Khoi Duong Dang  

受賞名

Outstanding Researcher of the Year

受賞者

Dr. Khoi Duong Dang

受賞年

2011

授与機関

Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba

受賞研究

Spatial Modeling of Deforestation and Land Suitability Assessment in the Tam Dao National Park Region, Vietnam.

7.日本計画行政学会関東支部第5回若手研究交流会 優秀賞(2011)/水谷 千亜紀  

受賞名

日本計画行政学会関東支部第5回若手研究交流会 優秀賞

受賞者

水谷 千亜紀

受賞年

2011

授与機関

日本計画行政学会関東支部

受賞研究

ポリゴン型土地利用データを用いた遷移過程の分析手法に関する研究

賞概要

日本計画行政学会関東支部若手研究交流会は,関東地区の学生や若手研究者を中心に他地区も含めた研究交流の活発化を目的に実施されています。優秀発表賞は,そのなかでも優秀な研究報告対して贈られるものです。

6.Outstanding Researcher of the Year(2010)/Dr. Ko Ko Lwin 

受賞名

Outstanding Researcher of the Year

受賞者

Dr. Ko Ko Lwin

受賞年

2010

授与機関

Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba

受賞研究

Online Micro-spatial Analysis Based on GIS Estimated Building Population: A Case Study of Tsukuba City

概要

地理情報システム(GIS)で使用する人口データの多くは、一定範囲のポリゴンを集計単位として算出される。しかしながら人口分布のパターンは、景観を反映するとはいえ、決して同質的ではない。とくに、高層と低層の建物が混在している地域や水田、公園、行楽地、研究施設などのように無居住者地域では、正確な人口分布を知ることは難しい。このような地域でミクロスケールな人口分析を行えば、実態を反映させることはできない。こうした問題を解決するためには、建物の階層ごとに人口を推計する手法が必要とされる。とはいえ、建物ごとの人口データを使った空間分析の開発は、進展していない。なぜならば、建物ごとの人口データは、個人情報保護の配慮から、入手が困難なためである。こうした背景をふまえて、本論文の目的は、建物ごとの人口に基づいたミクロな人口分析を検討することである。とくに、本稿は、そのために統計地区のデータに基づく建物の階層とDVMとを使ったLIDARによってこれらを算出していることを特徴としている。

5.First Place in URISA's Student Paper Competition(2009)/Ko Ko Lwin 

受賞名

First Place in URISA's Student Paper Competition

受賞者

Ko Ko Lwin, PhD Candidate

受賞年

2009

授与機関

Urban and Regional Information System Association, USA

受賞研究

Interactive Online Micro-spatial Population Analysis based on GIS Estimated Building Population. (GISによる建物人口の推計にもとづく対話型オンラインの空間解析)

概要

4.Outstanding Researcher of the Year(2009)/Dr. Rajesh Bahadur Thapa 

受賞名

Outstanding Researcher of the Year

受賞者

Dr. Rajesh Bahadur Thapa

受賞年

2009

授与機関

University of Tsukuba, Japan

受賞研究

Spatial process of urbanization in Kathmandu Valley, Nepal.(ネパールのカトマンズにおける都市化の空間的プロセス)

概要

本研究は、1960年代以降のカトマンズにおける都市化の空間的パターンについて都市かを誘引する様々な要因に注目して検討したものである。ここでは、カトマンズの経時的な土地利用や空間構造の変容、都市化のプロセスについて、リモートセンシングやGIS、spatial metrics, analytic hierarchy processを多用し検討した。都市化が進行しはじめた地域では、1960年代?70年代にかけての都市化の進展は緩慢なものの、1980年代以降は急速に都市化が進んでいる。また、カトマンズにおいて農地に特化していた地域もまた、都市化が著しい。とくにここ10年でみられる低地の無規制な個人の住宅建設は、土地の細分化と不統一な土地利用をもたらしている。こうした都市化の状況は、とくにここ10年においては、以下の7つの要素に影響をうけている。?物理的側面(土地の形状・土壌・傾斜度など), ?公共サービスの受益、?経済活動の機会,?不動産市場,?人口増加,?政治情勢,?都市計画と都市政策である。これらの要素は、いずれも重要であるとともに、都心部、都市周辺、および地方ではそれぞれが異なる役割を帯びている。たとえば、都心部においては経済活動の機会が、都市周辺地域においては人口増加が、そして地方の政治情勢が、都市化に影響を与えるもっとも重要な要素となっている。逆に、都心部や都市周辺における物理的側面は、地方に比べて、さほど影響を与えていない。また、公共サービスの受益の重要性は、都心から地方にかけて、その役割を漸減させる。さらに都心部では、土地の改変度合いが低いため、不動産市場という要素は、都市周辺や地方と比較すると、都市化に与える影響は低い。最後に都市計画や都市政策は、どの地域においても、効果的な役割を帯びていない。以上の観測的な分析によって、カトマンズの都市化の進行における空間的なプロセスを示した。本研究は、ネパールや同様の発展段階にある他国の都市計画においても重要な知見を与えるものと考える。

3.Young GIS Professional Award(2008)/水谷 千亜紀 

受賞名

Young GIS Professional Award

受賞者

水谷 千亜紀

受賞年

2008

授与機関

Asia GIS 2008

受賞研究

Identifying the spatial-temporal relation between population distribution and land use dynamics(人口分布と土地利用遷移における時空間分析)

概要

本研究は,茨城県つくば市を事例に,人口分布と土地利用遷移における時空間分析を行ったものである。土地利用図は,1984,1989,1994年のものを用い,Grid Square Statistics dateは,1990, 1995, 2000年のものを用いた。まず,以下の9つの因子を用いて重回帰分析を行った(山林・荒地,農地,空地,工業用地,住宅地, 商業用地,道路用地,公共共益施設用地,河川・湖沼等)。この結果、以下の点が明らかになった。まず、住宅地への転用は,1984?1989年の間より,1989?1994年の間にかけて,研究学園都市の周囲により集中している。しかしながら,1995年および2000年にみられる高密な人口集中は、1994年に開発された住宅地の周囲および内部でみられる。このことは、近年の,住宅地の造成が人口変動をもたらすような段階において,住宅地への土地利用の転用は,他の土地利用遷移の諸要素の中で,人口変動がもっとも重要な要素となっていることを示している。

 

2.Young GIS Professional Award(2007)/Dr. Yaolong Zhao 

受賞名

Young GIS Professional Award

受賞者

Dr. Yaolong Zhao

受賞年

2007

授与機関

Geographic Information System Association, Japan

受賞研究

Dynamic analysis of the neighborhood effect in urban geosimulation: A case of the Tokyo metropolitan area.(ジオシミュレーションにおける近接効果の分析?東京大都市圏を事例として?)

概要

本研究は、東京大都市圏を事例として、ジオシミュレーションモデルを援用した都市の成長過程に及ぼす近隣効果について経時的に分析したものである。1994年の東京大都市圏の都市成長について、CAモデルを利用し分析した。この結果を1994年の実際の土地利用と比較すると、巨視的にも微視的にも以下の4つの点で議論の余地がある。第1に、セルごとの統計学的な比較、第2にフラクタル次元での都市化地域の空間的なformの比較、マトリックスを通しての都市景観の比較、そして、地域の個別の分析である。近接効果は、これから予想される土地利用の遷移によって、その効果自体は異なるとはいえ、長期的な視野でみる際には、都市の成長を安定させる効果を生んでいることは間違いない。

.平成18年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」(2007)/Rajesh Bahadur Thapa, 水谷 千亜紀 

助成名

平成18年度「シンフォニカ統計GIS研究助成」

助成対象者

Rajesh Bahadur Thapa, 水谷 千亜紀

助成年

2007

助成機関

財団法人統計情報研究開発センター(Sinfonica, Statistical Information Institute for Consulting and Analysis)

助成研究

地域活性化のための地域メッシュ統計とGISを用いた基礎研究?つくば研究学園都市を事例に?

概要

本研究は、つくば市の都市景観と社会経済的な諸要素の関係性を1kmメッシュデータやその他、利用可能なデータを用いて経年的に検討したものである。人口分布の空間パターンやその変化については、1990、1995、2000年時を地図化した。同様に、経済的な指標の空間パターンは、1991、1996、2001年時を地図化し用いた。これらの指標の分布パターンやその変化は人口増加に影響を与えていることが指摘できる。土地利用変化と社会経済的な動向との関連性は、近年、重要視されているとおりである。本研究は、都市中心部への人々の居住あるいは周辺部の人口の低密化によっておこる人口成長や人口集中さらには経済活動の不均衡における地域格差を指摘するに至った。本研究が示した諸指標や経年的にみられるそれらの変化にみられる空間的分布パターンによれば、良好な学問および研究環境が、多様な社会的、文化的活動による人口成長を通して、都市の再活性化に極めて重要な影響を与える。この点は同時に現代的な定住化の重要な側面をなしている。研究学園都市は、土地利用や経済、公共施設、社会的、文化的環境、自然環境などに影響を与える若い世代層や社会人を惹きつける性格を持つ。こうした諸側面は、東京大都市圏の周辺地域に位置する都市が、多様な文化を持ちつつ現代的な都市へ成長する際に影響を及ぼすものであろう。