GIS学術士・GIS専門学術士


GIS学術士・GIS専門学術士とは

 (社)日本地理学会は,GISの知識と技術の向上をはかり,適正なGIS学術を普及し,もって地理情報科学及び地理学の進歩と社会の発展に貢献することを目的に,GIS学術士等の資格を認定しています.
 筑波大学はGIS学術士およびGIS専門学術士の実績証明団体の指定を受けており,本学に在籍する学生は下記の資格要件を満たすことにより,これらの資格を取得することができます.

詳しくは(社)日本地理学会 資格専門委員会のページへ

筑波大学内 問い合わせ先
大学院生命環境科学研究科 空間情報科学分野
村山研究室(総合研究棟A 310号室)
Tel: 029-853-4211
 

E-mail: mura@geoenv.tsukuba.ac.jp

GIS学術士・専門学術士ポスターダウンロード(PDF)



資格要件

  1. GIS学術士

      生命環境学群地球学類または人文・文化学群比較文化学類,何れかの下記科目を修得すること.


生命環境学群・地球学類 開講科目

科目名

開講場所

学年

情報処理(講義)

生命環境学群 地球学類

B1

情報処理(実習)

生命環境学群 地球学類

B1

地図学・地理情報システム

生命環境学群 地球学類

B34

人文地理学・地誌学実験

生命環境学群 地球学類

B3

卒業研究

生命環境学群 地球学類

B4


人文・文化学群・比較文化学類 開講科目

科目名

開講場所

学年

情報処理(講義)

人文・文化学群 比較文化学類

B1

情報処理(実習)

人文・文化学群 比較文化学類

B1

地図学・地理情報システム

生命環境学群 地球学類

B34

文化地理学実験実習

人文・文化学群 比較文化学類

B23

卒業研究

人文・文化学群 比較文化学類

B4


  1. GIS学術士(見込み)

     学群在学生が下記資格要件を満たすことにより在学中に資格認定を受け,就職活動などに利用できる制度です.学群を卒業しGIS学術士の資格要件を満たした時点で申請により,GIS学術士に変更認定されます.


    • 大学在籍期間が3年以上

    • 生命環境学群地球学類または人文・文化学群比較文化学類での上記科目のうち申請時までに2科目以上修得していること

    • 単位取得済み科目と今年度履修中の科目の合計が3科目以上あること


  1. GIS専門学術士


     GIS学術士の資格認定を受けた上で,大学院生命環境科学研究科地球科学専攻で開講の下記科目を修得すること,またGISを利用した修士論文を執筆し,修士を修了すること.(GIS学術士とGIS専門学術士の資格認定を同時に受けることもできます)

生命環境科学研究科地球科学専攻 開講科目

科目名

開講場所

学年

空間情報科学研究法T

地球科学専攻

M12

空間情報科学研究法U

地球科学専攻

M12

空間情報科学研究法V

地球科学専攻

M12

地理情報科学(GIS)概論

地球科学専攻

M12

空間情報科学特別講義

地球科学専攻

M12

空間情報科学実験

地球科学専攻

M12

地球環境科学特別研究

地球科学専攻

M2

地球環境科学特別演習

地球科学専攻

M12


「地理情報科学(GIS)概論」および「空間情報科学特別講義」はどちらか一つを選択


  1. その他

    • GIS学術士およびGIS専門学術士の資格認定を受けるためには,当該資格要件を満たした上で,日本地理学会への申請が必要です.

    • 資格要件として認定されるためには,各科目の成績がB70点)以上でなければなりません.

    • その他詳細は日本地理学会資格専門委員会のページをご覧下さい.