7.今後の課題
地理教育用WebGISの最大の問題点は、データの転送速度であったが、最近のISDNやさらに高速なADSLの普及により、この点については改善しつつある。
今後の課題としては以下のとおりである。
・ 時系列データの比較機能
・ カルトグラム表示機能
・ 3次元表示機能の強化
以上が挙げられる。
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