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本プロジェクトで公開しているデータの概要
・歴史統計データ概要
村山ほか: 「歴史地域統計データの整備と今後の課題」
・明治期統計資料の概要
渡辺ほか: 「明治期統計資料の概要」



本ホームページにて公開されているデータを利用した既発表文献を公開しております.リンクよりダウンロードできますので,ご一読いただければ幸いです.
2011年

・多目的統計データバンク年報 No.88

村山・尾野: 「歴史統計GeoWeb の構築」
2010年

・多目的統計データバンク年報 No.87

渡辺ほか: 「明治期における主要統計資料の特徴」
2008年

・地学雑誌117(2)

渡邉ほか: 「歴史地域統計データ」の整備とデータ利用― 近代日本を中心として―.


・多目的統計データバンク年報 No.85

渡邉ほか: 「歴史地域統計データ」における統計地図の整備.
2007年

・第16回 地理情報システム学会 研究発表大会(@北海道大学)

渡邉ほか: 『明治24 年 徴発物件一覧表』にみる明治中期の地域構造−中央日本を事例として−.

・CSISDAYS2007(@東京大学空間情報科学研究センター)

山下ほか: 琵琶湖淀川水系における人間居住と水域の空間的相互関係 〜明治期と現代の比較〜.
・地球惑星連合2007年大会(@幕張メッセ)

山下ほか: 琵琶湖淀川水系における人間居住と水域の空間的相互関係 〜明治期と現代の比較〜. [ ポスター ]
藤田ほか: 中部圏における交通の変化からみた人口の立地と変遷.
渡邉ほか: 地形条件と社会条件に着目した人口変化の空間分析―明治期から現在まで―.
森本ほか: GISを用いた耕作放棄と環境条件の対応関係の検討. [ ポスター ]

・多目的統計データバンク年報 No.83

村山ほか:歴史地域統計データの整備と今後の課題.
2006年

・人文地理学会(@近畿大学)

森本ほか: 耕作放棄と環境条件との対応関係─農業集落カードを活用して─.

・第15回 地理情報システム学会 研究発表大会(@日本大学)

山下ほか: 流域に着目した明治期と現在の人口分布の空間特性 〜関東地方の4流域における比較分析〜.
渡邉ほか: 近代統計を用いた人口分布の分析−地形条件との関係に焦点をあてて−.
藤田ほか: 既存デジタルデータを活用した旧市区町村境界復元手法 −平成12年国勢調査町丁字別地図境域データを利用して−.

・CSISDAYS2006(@東京大学空間情報科学研究センター)

山下ほか: 河川区間と集水域に着目した人口分布の分析.
森本ほか: 農業集落カードを活用した環境と人間活動の関係の分析.
藤田ほか: デジタルデータを活用した旧市町村界復元手法に関する研究.
渡邉ほか: 『明治24年 徴発物件一覧表』を利用した人口分布の分析.

・地球惑星連合2006年大会(@幕張メッセ)

渡邉ほか: 近代統計を利用した京阪神地域における人口変化の空間分析.

2005年

・第14回 地理情報システム学会 研究発表大会(@大阪工業大学)

山下ほか: 河川と人間居住の空間的相互関係−那珂川流域と荒川流域における明治期と現代の比較−.
藤田ほか: 東京圏における人口変化(明治〜現在)の空間分析−1891年徴発物件一覧表およびDEMデータを用いて−.
渡邉ほか: GISとDEMを用いた歴史統計の空間分析−明治24年徴発物件一覧に記載される関東地方の水車場の分布−.
森本ほか: 耕作放棄と自然・社会環境の相互関係−GISと農業集落カードを結びつけて−.

・(C)筑波大学大学院 生命環境科学研究科空間情報科学分野 村山祐司研究室
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